『からかい上手の高木さん』(2期)第1話「教科書/催眠術/寝起き/水切り」感想メモ

・仕事辞めて実家帰りたいという感情しかない。根本的に仕事したくない。(一般的な勤め人と比べてはるかに暇であるという前提はおいておいて)いろいろと立て込んできてキツい。

・"勉強"のためにからかい上手の高木さん2期1話を見た。前番組はそれでも歩は寄せてくるだった。流し見していて感情が無。中村カンナさんのギャースカギャースカボイス需要アリ。

・感想書くつもりはなかったけど、「催眠術」回で高木さんが完全にやっちゃいけない顔してたから目が覚めてしまった。あげく催眠顔でダブルピースまでしていて……。ここDLsiteじゃないんだよ?

・「水切り」回。高木さんが水切りする西片にささやきかけるの、完全にやってることが野村克也……。西片の不注意とはいえ、体を張って高木さんが川に落ちるところを阻止した西片。催眠術回でも結局高木さんに恥ずかしいことさせるのやめたし、そういうところは律儀というかジェントルというか、エラいと思う。催眠顔見てアヘアヘしてる脳みそ性欲漢は顔洗って出直してきな。出直してきます。

・教室で進行する話よりは、やっぱり外で進行する話の方が動きもあって良いと思う。緩急の付け方かもしれないけど。

・日比野ミナ。結構家事とか家の手伝いとかやっていて朝が早いという設定。ユカリもサナエも知らなかった?、という点はなにげに印象に残った。友人同士でもヨソの家庭の細かなところまでは踏み込んで話すことはないよね。

・仕事辞めてVR高木さんだけやって生きていこうかな。